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(一社)羽生市観光協会 協会について

  • 河田 晃明
    (一社)羽生市観光協会 会長
    河 田 晃 明
    (羽生市長)

ごあいさつ


 「四里の道は長かった。その間に青縞の市の立つ羽生のまちがあった。」で始まる明治の文豪田山花袋の小説『田舎教師』。
 この小説の舞台となった羽生市は、埼玉県の北端に位置し豊な水と肥沃な大地によって古くから農業と藍染めのまちとして栄えてきました。
 都市化は進みましたが、市街地から少し足をのばせば、武蔵野の面影が今なお残り、豊かな田園風景や緑が広がってきます。
 市内には、全国でも珍しい淡水魚ばかりを集めた「さいたま水族館」があり、隣接する羽生水郷公園では、国の天然記念物に指定されている食虫植物「ムジナモ」の自生地があります。
 ムジナモは、根をもたない浮草で、7月から9月にかけ、まれに純白の小さな花を咲かせます。
 また、すぐ近くには三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」があります。「キヤッセ」とは、羽生地方の「いらっしゃい」という親しみのこもった挨拶で、園内には地場産の農産物や特産品の販売所、地ビール工房などがあり、休日などは多くの家族連れや買い物客で賑わいます。
 特に、おまんじゅうの外側を赤飯で包んだ「いがまんじゅう」は、農林水産省の郷土料理百選にも選ばれ、子どもからお年寄りまでたくさんの人に愛されています。
 しかし、市外から多くのお客様に来ていただくためには、まだまだ観光スポットが足りません。
 そのため新たな観光資源として“キャラクターRさみっとin羽生”を平成22年度から開催しております。
 毎回、たくさんのご当地キャラクターが集まり、多くの家族連れやカップルで賑わう、全国でも有数のイベントに成長しました。  羽生市は、関東平野のほぼ真ん中に位置し、都心から約一時間という利便性もあります。四季折々の自然があり、地場産野菜やいがまんじゅう、地ビールなどおいしいものも沢山あります。  最高のおもてなしでお迎えしますので、是非一度羽生市へお越しください。